新築のLAN配線工事について
2019/06/23
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建売住宅の状況をご説明しますと、基本的に宅内LANの配線工事や照明器具取付・エアコン及びアンテナ工事は引渡し後に購入者がすべて手配するようになっています。
LAN配線に関しましては、あらかじめ建築中に各部屋までCD管・PF管というチューブ状(蛇腹なような)配管を天井裏や床下・壁内部に配管しておきます。
場所はそれぞれですが、外部の引込口から浴室ユニットバスの天井(点検口)又はクローゼット等に、そこから各部屋のコンセントやTV・電話用のコンセント等の裏まで配管されています。
引渡し後にその配管に専用の通線工具にてLANケーブルを挿入していきます。
配管がない場合は、床下や天井に新たに点検口を作り隠蔽配線をしたりも出来ます。
もし各部屋に配管が無い住宅でしたら、建築中に追加料金を払ってでも配管工事を依頼したほうが良いと思います。
もちろん当社では完成された物件で、配管が敷設されていない現場でも極力きれいに天井裏や床下・壁内に隠蔽の工事をさせて頂きます。
構造上どうしても配線できない場合でもモールなどを使い、きれいに仕上げさせて頂きます。
マルチメディア情報盤という配電盤のようなケースがある場合は、その中にONUやルーターやHUBも収納する事ができます。
無線LANの性能が上がりましたが、無線は他の通信機器などの電波の干渉があり、
切断や接続を繰り返し行う場合もあります。
オンラインゲームやリアルタイムの通信を行う場合は、有線LAN配線工事が必要とされます。
タブレットやスマホも使いますので、使用用途によって、通信環境を選ぶと良いと思います。