新築戸建てのLAN配線工事 カテゴリー6Aで快適に10G光回線をアペックス電気工事

2023/07/25 ブログ
ブレーカー 分電盤 CAT6A

メインとなる場所です。ここにNTTの光回線が来ます。ここから各部屋へLANケーブルを配線します。WIFIを利用の場合でも、通信品質は距離が離れると悪くなります。特に5GHz帯はドアを閉めただけでも電話が弱くなります。各部屋への有線LAN配線工事をご検討ください。

運営会社 アペックス電気工事 

ブレーカー 分電盤 LAN工事

配線はカテゴリー6Aを使用で10Gまでの光回線に最適な規格となります。10年位前になりますとCAT5Eが主流ですので、配管内のリニューアル工事をお勧めいたします。

ブレーカー 分電盤 CAT6A

端末の情報コンセント(モジュラー)になります。もちろんCAT6A規格の物に交換します。より戻しは最小限にがポイントです!

ブレーカー 分電盤 LAN

完成後の壁面の様子です。配線器具のメーカーにより若干の色合いは違って見えますが、気にならない範囲だと思います。TVと電話及びLAN端子が縦1列になると使い勝手が悪いので、その場合は壁の開口を拡張して、横並びに変更工事させて頂きます。

ONUやルーターを収容に関しては、一軒家ではマルチメディアボックスをお勧めしております。機器がすべて収容できるので、電源やLANケーブルがゴチャゴチャになりません!

 

LAN CAT6A ONU

法人様の10G回線のお申し込み受付もさせて頂いております。

東京近郊のLAN配線工事はアペックス電気工事にご相談ください。新築は引越前・光回線導入前がおすすめです!

カテゴリー6Aによる配管内の通線作業 

配管が無いお部屋も出来る限り綺麗に施工させて頂きます。